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第29回ベクトルセミナー「経理・財務事務を楽にする!業務効率化セミナー」 開催しました! - 2018.12.12(水)

講師:一般社団法人ベクトル専門家
古府 克章氏(株式会社マネーフォワード)
 
10月22日(月)18時から恵庭商工会議所 中会議室にて開催し、31名の受講者にきていただきました。
 
今回のセミナーはクラウド会計で急速にユーザー数を増やしているマネーフォワードの古府氏を講師にお招きし、経営者や経理・財務担当者に「早く」「楽に」「明確に」をテーマに業務効率化につながる具体的な方法を詳しく解説していただきました。
 
家計簿アプリでおなじみのマネーフォワードは現在700万ユーザー、ビジネス向けでは50万ユーザーの利用者がいるそうです。
クラウドとはデータをインターネット上に保存するサービスのことでインターネットがつながるデバイスからデータを閲覧、編集、アップロード可能、また複数人でクラウド上のデータ共有ができるサービスのことです。
 
現状の会計業務は入力に時間を要したり別のPCからデータが見られない、税理士との共有に手間、バージョンアップによる費用がかかるといった課題をクラウド会計なら自動化(銀行やクレジットカードの取引明細自動取得・勘定科目の提案・一度確定した内容は自動で学習)、データ共有が可能、自動的に最新のバージョンになっているのでコストを抑えられセキュリティに関しても金融機関と同レベル、サポート体制も充実しているので自信をもってお勧めしたいと熱心に説明していただきました。
 
期待される効果として会計業務に22時間かかっていたのがクラウド会計を使用すると4時間になり約5分の1に短縮、人件費に換算すると年間約43万円削減効果があるとのお話しに受講者の皆さんは真剣に耳を傾けていました。(マネーフォワード調べ)
 
次に従来の方法とクラウド会計の違いを画像でわかりやすく丁寧に説明していただきクラウド請求書では特徴的な7つの機能(PC上で郵送、4つの帳票作成、請求書毎月自動作成、クレジットカード決済等)を解説していただきました。
 
クラウド請求書のほか、給与、確定申告、経費等が全て含まれたバリューパックというお得なプランもあり、月々の費用は規模により違うそうです。
費用面は会計ソフトより低く抑えられていると思われ、なおかつ時間短縮による人件費削減効果もあり是非導入したいと感じられた受講者が多かったのではないでしょうか。
 
導入事例では手書き複写伝票、給与計算の控除額を電卓を使用というアナログだったバックオフィス業務を自動化、飲食店でのクラウド会計とタブレットレジの連携で記帳業務の自動化、またクレジット決済にも対応しているのでより便利に。会社の規模や業種を問わず導入可能なのも魅力でますますユーザーが多く見込まれると予想されます。
 
最後の質疑応答では其々の会社の業種に沿った質問が多数あり、クラウド会計セミナーの関心度の高さがうかがえました。
 
理解しやすい内容で満足度の高いセミナーでした。
講師をしていただいた古府様ありがとうございました。